徹子の部屋にも何度も出演している、神田うの(かんだ うの)さん。
最近はテレビで見かけることは減りましたが、自身のブランドのプロデューサー業や、子育てにも忙しい様子。
若い頃はまるで等身大のバービー人形のような、お人形さんのようなうのちゃんも、現在はアラフィフの1児の母。
その大切な一人娘さんが、実はママと同じで芸術的センスに恵まれているのだとか!
バイオリンやバレエを習っていて、すごい実力という噂も・・・・。
そこで今回は神田うのさんの娘さんについて、
- 神田うのの娘の名前はひまり?
- 神田うのの娘のバイオリンやバレエの実力は?バレエはやめた?
- 神田うのの娘の写真や画像はある?
などの項目でご紹介していきたいと思います!
神田うのの娘の名前はひまり?
うのさんの娘さんの情報を調べようとすると、必ず出てくるのが「ひまり」さんという名前。
でも、うのさんの娘さんの名前は、「西村 咲良(にしむら さら)」さんと言われています。
名前は、うのさんのお友達のデヴィ夫人も、ご紹介しているのでほぼ間違いないと言っていいと思います。
では、なぜ、「ひまり」という名前が出てくるのでしょうか?
恐らくですが、「ひまり」さんというのは、「吉村妃鞠(よしだ ひまり)」さんのことではないかと思います。
吉村妃鞠さんは、うのさんの娘さんと年齢の近いお嬢さんで、実はバイオリニスト。
現在は「HIMARI」という名前で活動しています。
年齢が近い、バイオリンの実力者ということで、もしかしたら、ひまりさんがうのさんの娘さんでは?と思う方がいたのかもしれませんね。
ちなみに、HIMARIさんのご両親は、作曲家・シンセサイザー演奏家の吉村龍太さんと、ヴァイオリニストの吉田恭子さんです。
なので、うのさんの娘さんではありません。
さて、ここで出てきたバイオリンというキーワード。
実はうのさんの娘さんはかなりの腕前で、相当な実力者という情報が・・・・。
習っていると言われているバレエの情報と一緒に見て行きましょう。
神田うのの娘のバイオリンやバレエの実力は?バレエはやめた?
うのさんの娘さんは、3歳からバイオリンを習っていて、2022年に「New York Golden Classical Music Award」で第1位に輝いた実力の持ち主。
さらに同じ2022年には『音楽の殿堂』として知られるカーネギー・ホールでデビュー演奏を果たすなど、その実力はお墨付きなんだとか!!
10歳そこそこの年齢でカーネギーホールで演奏??
もうレベルが違いすぎますね。すごい・・・。
さすが、英才教育を小さい頃から受けているだけあります。
芸術的センスがあるのでは、お母さまであるうのさん譲りなのかもしれません。
では、もう一つの習い事、バレエについて。
芸能人でバレエといえば、うのちゃんというくらい、うのさんがバレエを長年やっていたことは有名な話。
娘さんにも習わせているという情報もありました。
小さい頃は、バレエの方にも力を入れていたようで、教室の発表会の情報なども確認ができたのですが、最近の情報には、バレエの情報があまり見つからず・・・。
バレエ教室をやめたという確かな情報は見つかりませんでしたが、もしかしたら、めきめきと実力を伸ばしている、バイオリンの方に注力するために、バレエのおけいこはお休み、あるいはやめたのかもしれませんね。
ただ、正確な情報はわかりませんでしたので、あくまで、私の想像の範囲の話ですのであしからず。
さて、ここまで英才教育を受けたお嬢様となると、どんなかわいい娘さんなのかしらと気になりますよね?
写真や画像はある?
見て行きましょう。
神田うのの娘の写真や画像はある?
調べてみましたが、うのさんの娘さんは一般人ですので、写真や画像は見つかりませんでした。
ただ、実際に、うのさんの娘さんが出るコンサートやリサイタルに行ったことのある方は見たことがあるかもしれませんね。
とはいえ、うのさんも自分の娘さんを守るために、SNSなどの写真を投稿するときは、一般人の方の顔は必ずわからないように、細心の注意を払っているようなので、うのさんの投稿や、うのさんのお友達の投稿写真からは、娘さんの写真は確認できないと思います。
ですが、先ほどご紹介したようなバイオリンの実力者ですので、このままどんどん才能を伸ばしていけば、いずれプロのバイオリニストとして活躍する日が来るかもしれません。
そのころには、きっとママ譲りのスタイルの良さと、美貌を兼ね備えた素敵な女性に成長しているかもしれませんね。楽しみです!
まとめ
さてここまで、神田うのさんの娘さんについて、名前やバイオリンやバレエの実力、写真画像などについてご紹介してきました。
ママ譲りの芸術的センスがある娘さん。
うのさんの活躍もですが、娘さんのアーティストとしての今後の活躍も楽しみですね!!
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