【調査】人事担当者、「採用」から「営業」や「マーケティング」を連想する人はわずか2%未満!「リファラル」も1%未満でまだまだ強い従来の「求人広告」

Marketing-Robotics、「職種経験」に関するアンケート調査を実施

クラウド採用ロボット「リクロボ」を開発・運営するMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 亮大)は、人事経験者108名を対象に「職種経験」に関するアンケート調査を実施しました。

「職種経験」に関するアンケート調査

調査時期:2019年12月27日(金)~2019年12月30日(月)
調査方法:インターネット調査
調査対象: 東京所在の企業の人事経験者108名

 

人事経験年数、5年以上は57.4%

はじめに、「Q1. 人事経験年数を教えてください。複数社を経験している場合、その合計年数を教えてください。」(n=108)と質問したところ、「5年〜7年未満」が25.0%で最多、10年以上人事を務める方も19.4%と2割を占める結果となりました。

人事担当者のうち52.8%が中途入社

次に、「Q2. 現在お勤めの会社は、新卒入社ですか?中途入社ですか?」(n=108)と質問したところ、わずかながらも「中途入社」が52.8%と多い結果になりました。

勤め先企業に新卒で入社した人事担当者の前業務は「総務」39.2%

次に、 Q2で「新卒入社」と回答した方に「Q3.人事の仕事に就くまでの職種経験を教えてください。」(n=51)と質問したところ、「総務」が39.2%で最多、次いで「事業開発」が37.3%、「入社時から人事」「システム」が同率で35.3%の結果になりました。

勤め先企業に新卒で入社した人事担当者が「人事」になったのは「3年以降が多数」

続けて、Q2で「新卒入社」と回答した方に「Q4. 入社何年目で人事に就きましたか?」(n=33)と質問したところ、「3年~5年未満」「5年〜7年未満」「10年~15年未満」が同率で21.2%の結果になりました。入社してから3年以降に人事になる人が多いことがわかりました。

勤め先に中途で入社した人事担当者は、「前職も人事」が49.1%

次に、Q2で「中途入社」と回答した方に「Q5. 前職までの経験職種を教えてください。」(n=57)と質問したところ、「人事」が49.1%と最多、次いで「総務」が42.1%の順になりました。中途入社は職務経験が活かせる職種で転職する人が多いため、現職「人事」の方の前職も「人事」の方が多い結果となったようです。

「採用」と聞いて「営業」や「マーケティング」をイメージする人事ほぼゼロ

最後に、「Q6 あなたが「採用」という言葉を聞いて、まず思い浮かぶものを3つまでお選びください。」(n=108)と質問したところ、38.0%の人が「求人広告」と回答。この設問では、採用と聞いてもまだまだ「営業」や「マーケティング」を連想する人がほとんどいないことが表面化しました。

まとめ

経済産業省が発表した『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』で、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進まなければ「2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性がある」と警告されたことで、DXが話題となりましたが、デジタルトランスフォーメーションは、人事領域においても例外ではありません。

今回の調査では、人事担当者が今までに経験してきた職種は人事や総務が多く、人事領域に営業やマーケティングの発想を持たない人がほとんどであるということが表面化しました。

採用活動は、候補者に興味を持ってもらい、最終的に自社への入社につなげるプロセスです。営業活動も、見込み顧客に興味を持ってもらい、購入までつなげるプロセスであり、営業活動においてはこのプロセスの自動化をマーケティングオートメーションと言われます。採用活動においても、より生産性が高い採用活動をために、採用の自動化、すなわち営業発想・マーケティング発想が求められていくでしょう。

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